ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 140時間プレイした至福の時間

ドラクエ11はつまらない

約 14 分で読めます。

進化した国民的RPG最高峰のDQⅪ

ドラクエ11はつまらない ? いいや相当面白いよ!

PS4 版を遊んだ第一印象は、良く言えば王道・古典的、悪く言えば古臭い。 そしてクリアーしてみてこれが ドラクエの完成形だ! と感じた。

ドラクエ(正式名称: DORAGON QUEST )といえば ファミコン時代 から一貫して 勇者 が 仲間と 魔王 を倒すという簡単なお話を貫いている。

そこに カジノ や 転職システム 、メダル集め 、モンスターを仲間にして育成、 ファッションショー、 仲間との会話 など作品毎に新しい要素を盛り込んで、 奥深く 誰でも楽しめるゲームに仕上げてきた。

ドゴンクエストXI 発売日:2017年7月29日に スクウェア・エニックス |売上:全世界出荷・DL販売本数 550万本)

ドラクエ11はつまらない ?いいや相当面白いよ! その物語

主人公は、穏やかな イシの村 で暮らす青年。16歳となり、 成人の儀式 に臨んだ主人公は、自分がかつて世界を救ったとされる「勇者」の生まれ変わりだと知る。勇者とは何か、勇者の 使命 とは何かを知るため彼は故郷を旅立つ。

目指すは大陸一の 大国デルカダール 。主人公の母によれば、この地に行けば全てが明らかになるという。

やがてデルカダールに辿り着いた主人公は  王 のもとへ向かう。勇者であるの告げる主人公に デルカダール王 は勇者とは何者なのかを語り出す。

デルカダール王が語った内容は、衝撃的なものだった。勇者は 悪魔の子 である、というのだ。王の言葉に反応し、主人公に立ちはだかる 兵士達 と、突きつけられる剣。

一体これはどういうことなのか。 伝説の勇者の物語 は急展開を見せ、大きく動き出す。主人公の運命やいかに!?

(公式サイト引用)

ドラゴンクエストⅪ

DQⅪの良い点

  • 1作目から一貫した世界観
  • 魅力的なキャラクター
  • 2つの機種 での発売
  • 豊富な戦闘システム 
  • スキルパネル で自由な育成
  • ボリューム満点の内容

DQⅠから一貫した世界観

ドラクエは、ナンバリングタイトルの1作目から全てに 堀井雄二 氏(プロデューサー) 鳥山明 氏(キャラデザ) すぎやまこういち 氏(音楽)が携わり、時代が変わろうとも一貫した世界観を創り上げ人々を楽しませ ドラクエブランド の信用を築き上げてきた。

スクエア が エニクス と合併し スクエア・エニクス に変わり体制が変わったとしても、世界観は DQⅪ でも健在なので安心して遊べる。面白さは担保されている。

ドラクエ11はつまらない

魅力的なキャラクター

鳥山明 氏の手がけるキャラクターは、DQⅠから 輝きを放ち多くの人を魅了してきた。

ドラクエ好きなら、どのナンバリング作品 にも思い入れのある キャラクター が存在する。筆者の場合だとDQⅣ アリーナ、 DQⅤ パパス、 そして敵キャラクターにも魅力を感じたものだ DQⅣ デスピサロ、 DQⅧ ドルマゲス など時が経過しても記憶に残っている。

仮に、キャラクターデザインが別の人に変わってしまったら、それはもはやドラクエではないだろう。

本作にも 甲乙付けがたい 魅力的 なキャラクターが多数登場、プレイステーション4の 描画力 により、鳥山明 氏の描いたキャラクター達に命が吹き込まれている。

  • 主人公 |穏やかな イシの村で暮らす 少年 。16歳の成人の 儀式 で 自分 が勇者の生まれ変わりだと知る。
  • カミュ |旅の道中で主人公が出会う青髪の盗賊。振る舞いや言葉遣いには粗野な面があるものの 義理堅く 情の厚い心根の持ち主。 旅慣れた相棒 として 駆け出しの主人公 を支え 導いていく。
  • マルティナ |ある目的を果たすため、ロウと共に世界を旅する女武闘家。豪脚の一閃は、比類なき破壊力を誇る。気品ある美しさと、凛とした物腰はただの武闘家ではなさそうだが。
  • セーニャ |回復呪文でパーティを支える癒し手。心優しくおっとりとした性格をしているが、少々頼りないところがあり、行動を共にするベロニカをいつもヤキモキさせている。
  • ベロニカ |強力な 攻撃呪文 を操る天才少女。怖いもの知らずな、おてんば娘で、相手が大人だろうが魔物だろうが怯むことなくわたりあう。見かけによらず大人びており子供扱いを嫌う。
  • シルビア |自由気ままな 旅芸人 。常に明るく前向きな、旅のムードメーカー。旅芸人として培った曲芸を活かして、多彩な 武器 や技を使いこなす。世界中の人々を自分の芸で笑顔にするのが夢。
  • ロウ |謎多き老人。杖を持ち、大きな荷物を背負った風貌は一介の旅人のようでもあるが、高度な 呪文 を使いこなし、ただならぬ武術の腕前も誇る。

衣装が変えられる点も見逃せない

  • 伝説の勇者スタイル (主人公)
  • ツンツン大盗賊スタイル (カミュ)
  • にゃんこスタイル (ベロニカ)
  • おどりこスタイル (セーニャ)
  • パレードスタイル (シルビア)
  • バニーガールスタイル (マルティナ)
  • ユグノア先代王スタイル (ロウ)
  • 他多数

対象は一部の 衣装 に限られるが、見た目を変えることができることで更にキャラクターに 愛着 が湧いてくる。

筆者は マルティナのセクシーな衣装 にハマってしまった。(DQⅧ でも ゼシカ の セクシーな衣装 にハマってしまったが。)このように装備(衣装)の強さよりも見た目で選ぶプレイヤーはいるはずだ。

掲載している画像は、筆者の育てた実際のキャラクターの装備

  • マルティナ装備|うさみみバンド バニースーツ あみタイツ じごくの魔槍
  • セーニャ装備|聖賢のサークレット 聖賢のローブ 精霊王のタクト メビウスの盾 どくろの指輪
  • 主人公装備|勇者のかぶと 勇者のころも 勇者のつるぎ・改 ぎんがのつるぎ エマのおまもり・真 いやしのうでわ

2つの機種での発売

DQⅪ は プレイステーション4 と 3DS の2つの機能の異なる機種から 発売 された。

ドラクエ11は面白い
  • プレイステーション4版 |オープンワールド風の美麗なグラフィックで 最先端のドラクエ を遊ぶことができる。 美しい城 町並み 駆け抜けてみたくなる草原 海 山 ドラクエの世界をより身近に 堪能 することができる。
  • NINTENDO 3DS版 |2画面を活かし ファミコン スーファミ時代 の昔懐かしさを思わせる ドット 2Dドラクエ と PS1 時代の レトロなポリゴン調 の ドラクエ をそれぞれの画面で好みに合わせ遊ぶことができる。

物語は同じだが、この様なゲーム展開の試みは初ではないだろうか。(後にキャラクターに音声があてられた、改訂版DQⅪ Sが発売される。任天堂 Switch 版 発売日2020年12月4日)

豊富な戦闘システム

  • エンカウント制を廃止 |モンスターとの遭遇は DQX から 採用 されている フィールドにモンスターを配置 するパターンを採用。
  • オートカメラバトル |従来のドラクエと同様に立ち位置が固定された戦闘。
  • フリー移動バトル |プレイヤーがキャラクターを移動させながらポジションを優位に戦闘を進められる 戦略性の高い戦闘。

筆者は、楽な オートカメラバトルでプレイ。

ゾーンや 特技や、呪文、連携技、装備品の選択など戦闘そのものの戦略の楽しみも健在。勇者に二刀流で史上最強の宝剣「ぎんがのつるぎ」「はやぶさの剣」で 特技つるぎのまい で攻撃 など組合わせるとかなり強力なコンボが可能となる。装備と特技の戦略の幅はかなり広い。

道中のドゥルダの大修練場では必ず、このように戦略を練る場面にぶつかるだろう。それに頭を悩ますのも楽しい。

とくぎ(一部)

  • アルテマソード|剣神の最終奥義
  • 覇王斬|先代勇者の空前絶後の奥義が敵全体に
  • セクシービーム|お色気パワーで敵を魅了
  • ぱふぱふ|敵がうっとり
  • 聖者の詩|全員のHP 悪い効果を回復 確実に復活
  • 会心必中|必ず会心の一撃
  • タイガークロー|3連撃
  • 暴走魔法陣|全員の呪文が暴走しやすくなる
  • ジャスティス|正義の力で敵一体にダメージ
連携技(一部)

  • ミナデイン|敵全体に神の雷
  • メドローア|炎と氷で敵全体を滅却
  • 魔闘演武|敵グループに暗黒の闘気
  • はやぶさ3連|敵一体に神速の剣撃
  • クロスマダンテ|敵全体に究極呪文
  • 聖竜の守り|少しの間全員がほぼ無敵
  • サタンモード|とにかく超アップ再びゾーンに
  • ゆうしゃのまい|全員の攻撃力を大幅アップ
呪文(一部)

  • メラ
  • イオ
  • ベホマ
  • ベホマズン
  • ザラキ
  • スカラ
  • ルカナン
  • スクルト
  • バギマ
  • バギムーチョ
  • ピオラ
  • ルーラ
  • リレミト

 

ドラクエ11は面白い

スキルパネルで自由な育成

もはや新しくも無いのだが FF10のスフィア盤 のように、自分が 育てたい特性 を 強化育成 していく楽しみは鉄板といえる。もちろんレベルを上げていけば全て解放することも可能。

ボリューム満点 の内容

本作は クリア後 の 真のエンディング など用意されていて 長く遊べる 2020年 には 改訂版も発売され遊びの幅は、更に 広がる だろう。

DQⅪの悪い点

  • 少しの段差を超えられない
  • 新モンスターが少ない
  • 古臭い

少しの段差を超えられない

映像は進化したが、少しの段差を超えられないのは辛い。 ジャンプはできる が手を使って少しの段差を登ることができない。

オープンワールド で、どこでも行けるようになった昨今のゲーム。

せめて、目視で超えられそうな段差くらいは越えられたらよかった。わざわざ回り込むのは面倒。

ドラクエ11は面白い

新しいモンスターが少ない

もちろん モンスターの数 は作品トータルで見たら、かなりの数だが。

しかし、本作は公式なアナウンスでは初登場モンスターが ランタンこぞう モコッキー の二種は少なすぎるのではないだろうか。

古臭い

連綿と王道RPGの歴史を築いてきたドラクエの宿命か、古臭さを感じる人もいるだろう。


それらを踏まえてドラクエ11には、星4.5を贈ろう

この世界に浸って仲間と旅をしたい!過去の思い出を携えて、またドラクエの世界を旅できる。ドラクエの完成形と言える作品ですね。筆者は140時間ほど気がついたら遊んでいました。怠さや面倒くささは一切感じられませんでした。

最後に

半自動の 簡単レベル上げ お金稼ぎ ちょっと変わったレベル上げをご紹介します。

ある程度強くなって(クリア後から裏ボスに挑戦する時など)通常の敵に倒される心配がなくなったら、まず海に出てコントローラー左右のアナログスティックを輪ゴムで挟み、船が自動で旋回するようにします。

旋回 → エンカウント → 自動で戦闘(命を大事に)を繰り返してください。

最初の戦闘時と戦闘終了後に決定ボタンは押さないといけないので、勉強しながらや、本や映画、テレビを見ながらマルボタンを定期的にポチポチ押してください。

これで半自動でレベルとお金が稼げます。たまに見るだけ(MPや体力)でいいので結構楽ですよ。