ディアブロ4は中毒性が高い
ディアブロ4が合わない人。筆者のディアブロ歴は本作の4が初めての経験だったのだが、それ以前から名前くらいは知っているが、マニアックそうだし、今更遊ぶには乗り遅れてしまっており、気にもしていなかった。そういうゲームは多い例えばコールオブデューティなど。
しかし、ディアブロ4(発売:2023年6月1日 開発:ブリザードゲームス)に興味を持つきっかけが、土曜の川島明ラジオから流れてきた、ピエール瀧氏の出演回でのゲームトークから、なんか面白そうと感じたことからだった。
そこから購入には至らず、しばらく忘れていた頃にフリープレイが解放されて「よし遊んでみよう!」というのがきっかけだった。
結論としては、最初は中毒性も面白さも感じられず「これから面白くなるはず」と言い聞かせながら「やっぱり合わない」と感じるに至った。
良い点も踏まえながら、その辺りを述べていこう。
面白い点
- キャラを育てる楽しみ
- 長く遊べる
- ダークファンタジーの世界観がよく描かれている
キャラを育てる楽しみ
キャラクターを育てる楽しみは、ディアブロの最大の面白さと言える。好みの種族からキャラクターメイクで愛着のあるキャラクターを作成しよう。
ストーリーを一通りクリアした後がこのゲームの醍醐味のハクスラ要素、キャラクター育成を追求していく
レアアイテムの収集、効率の良い技や能力の組み合わせ、武具のカスタマイズ、シーズンモードでは、新シーズン毎にプレイヤーが同じスタートラインから1からキャラメイク、どこまで強くできるか、とことん遊びたいプレイヤーの心を掴むゲーム設計になっている。
長く遊べる
キャラクター育成でも述べているが、キャラクター育成は、ずっと遊んでいられるゲームの根幹となる要素だ。
レアなアイテムを収集したり、新しいシーズンモードなど、運営も安定して続いており飽きさせないように更新が続いている。
ダークファンタジーの世界観がよく描かれている
本作の世界観は西洋のダークファンタジーをテーマに世界観を構築。武器や防具、ステータスメニュー画面、キャラクターデザインまでダークファンタジーの世界観に浸れるデザインとなっている。筆者的には絵師の描くキャラやアイテムのデザインにはカッコいいなぁと感じた。
ディアブロ4が合わない人
面白くない点
- 見下ろし視点が古臭い
- ストーリークリアが主目的ではない
- システム面で初心者には理解が難しい
見下ろし視点が古臭い
古き良きと言えば聞こえはいいが、スーパーファミコン時代のような視点で時折、ストーリーモードではムービーは導入されているが、常時見下ろし型の2D視点では、キャラの顔もよく見えないし、盛り上がりに欠ける。もちろん高グラフィックが必ずしも良いわけではないが。せっかくキャラメイクしたのに、残念さを感じる。
ストーリークリアが主目的ではない
ハクスラゲームとして、人気の高いディアブロシリーズは、ストーリーモードはゲームを理解するチュートリアル、クリアしてからが本番といわれる。
これは、1つのゲームを長く遊ぶゲーム愛好家には珍しくはないが、ライトユーザーには、クリアしてからが本番と言われて何をモチベーションに続けたら良いのか迷うところだ。ストーリーそのものも飛び抜けた面白さがあるわけでもなく単調、クリア後にもシーズンと呼ばれる運営側が定期的に用意するミッションはあるが
ソロプレイヤー、1人でじっくり遊びたいプレイヤーにはストーリーを追わず続けるのは難しいかもしれない。
システム面で初心者には理解が難しい
ディアブロをシリーズを通して遊んでいるプレイヤーには、システム面での苦労はないかもしれないが、筆者は初めて遊ぶのが4からだった。作中で武具につける宝石や技を覚えること、入手したアイテムやアイテムや装備の解放などについての解説やゲームを通して少しずつ理解を深める機会に乏しく、ネットで検索しないと分かりにくく初心者にはハードルの高い仕様となっている。
それらを踏まえて ディアブロ4 には
星2.5を贈ろう
世界中に多くのコアなファンを持つ、ディアブロ。敵を倒して強力な武具を手に入れ、キャラクターを育成し更に強敵に挑む、ハクスラ要素やトレジャーハント好きで、1つのゲームを何百時間でも遊べるプレイヤーに刺さりやすいゲームだと感じます。
しかし、ゲームのクリアをモチベーションにしているプレイヤーには、飽きやすく、淡白なゲームかもしれません、筆者的には、特筆して物語が面白いわけでもなく、オンライン要素を好んで享受するわけでもなく、後者のような淡白な感想でした。凄く面白いわけでもなく、続きが気になるわけでもなく、凄くつまらないわけでもない、その微妙さから、ハマる人はハマるが自分には全く合わなかったと思いました。
しかしディアブロシリーズは過去作の方が人気があるとの声もあるので機会があれば、再挑戦してみたいですね!
















